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蝉も秋の虫もうたう

夏の日差しが恋し〜い!こんなにずっとお日さまを拝めていないなんて、なかなか珍しいことなのでは?
体調くずさないように気をつけましょうね。。蝉はがんばって鳴いてるけど、やっぱり太陽に向かって歌いたいんじゃないかな。それに、気づいたらもう秋の虫も鳴き始めたよ・・・

7月、8月と、ゆかりのある方々のバースデーパーティーに参加させてもらいました。家族、兄弟、夫婦、仲間、幼なじみ、ご近所さん・・・いろんな形の「愛」を感じる夏でした。どんなことでも受け入れることのできる、ふところの広〜い「愛」。すてきな人生の先輩たち。ああ、素晴らしいなあ・・・

パーティーで飛び入りで歌わせてもらったときの写真をいただきました。すてきなので、載せちゃいます!

by ケーコさん(スマートフォンもお借りしています)

by S木さん

夏生まれの方々に、心からParabens!!

 

2017-08-18 | Posted in ... Blog ...Comments Closed 

 

ハッシュタグ

直売所でたーくさん売られているので、バジルの葉っぱでバジルペーストをよく作ります。擂り鉢でゴリゴリしてオリーブ油と塩とにんにくのすりおろし。バジルは夏の暑さで弱った胃腸の働きを助けてくれるそう。じゃがいもとバジルのパスタは、毎日食べても飽きないくらいです。

週に一度買いに行く直売所の帰りに、ときどき立ち寄る珈琲屋さん。大きな窓から眺める四季の風景と、窓辺においてあるいくつかの詩集。まど・みちおさんの、目に飛び込んでくる看板やらニュースやらに日々「はっ」とさせられて、ああ、俺のことでなくてよかった、…という詩を読んでほっとしたりして。

そのことを手帳にメモしようとして、ふと気づいたのは、「#(ハッシュタグ)」をこのごろよく使っていたこと。紙の手帳に「#」をつけても何にもならないんだけど…ってちょっと自分に笑ってしまいました。

 

2017-08-03 | Posted in ... Blog ...Comments Closed 

 

夏の祭り

「四万六千日(しまんろくせんにち)」というなんとも有り難い二日間があります。毎年それはやって来ます。その日に観音様にお参りすると、46,000日お参りした分の功徳があるとされています。得したような、日頃の怠け心を見透かされているような気持ちで、ちゃっかりとお参りさせてもらうのです。鈴なりにつらなる朱い実が功徳の数を表しているのか、「ほおずき市」として催されます。浅草寺のほおずき市がことに有名ですが、駒込大観音・光源寺の千成りほおずき市も、手作りのお祭りの雰囲気が満ち満ちていました。去年の秋に松本に移転したヤマベボッサ(旧谷中ボッサ)をまずのお目当てに、魅力ある屋台が連なり飲み食いしたり買い物をしたり。塗香(ずこう)という、この時初めて知った香りのブースがあり、一袋、調合してもらいました。何種類もの天然の原料を混ぜ合わせます。やさしく、ほっとする、どこか懐かしい香り。手首にさらさらとこすって、自分だけが楽しむ香り。香水のように、周りにはほとんど香らないのだそうです。主張しない、控えめなところが面白いです。

暑さでうだる夜、一枚のレコードをふと棚から取り出しました。マヘリア・ジャクソンの古いレコードです。中村とうようさんのライナーもじいんと来るのです。美空ひばりさんが、仕事から疲れて帰ってくると、マヘリアのレコードをかけ、「大地と母の乳房のにおいのする歌に身を浸す」のだそうです。ひばりさんをして、「歌のふるさとへ帰る」と言わしめるマヘリア・ジャクソンの歌。とうようさんは、誰もがしみじみといいなあと思う歌をうたう彼女の人間的な偉大さはどこから来るかというと、ひとえに、彼女の信仰心の厚さからではないか、と書いておられました。敬虔なクリスチャンの彼女は、教会以外の会場でもコンサートをするけれど、お酒を出す場所では決して歌わなかったそうです。日々の信仰は、四万六千より勝る、のでしょう。とても及ぶべくもないけれど、夏のお祭りに、日々を生かしてくれる大きな存在にふと気がつくのです。

気の向くままに書きました。乱文失礼しました。

 

2017-07-21 | Posted in ... Blog ...Comments Closed