ピナ・バウシュ
ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踏団2006を見に行ってきました。演目のひとつ、「カフェ・ミュラー」の主人公の女性が、とても印象的でした。力強くて、はかなくて。女に生まれたからには、こんなふうに美しく表現していきたい、と思いました。
道端に舞う桜の花びら。刻々と移り変わる春の祭典をひとつひとつ胸に焼き付けて、私も前へ、歩いていこう・・・。
2006-04-10 | Posted in ... Blog ... | No Comments »
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